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3月10日 紙包装 アレッポの石鹸1/3カットタイプ 試験発売開始!

アレッポの石鹸 紙包装のカット石鹸を試験販売いたします!
使いやすい3分の1の大きさ(60~65g)、紙包装での販売

 ・ライト 1/3カットタイプ(約60g ) 税込242円
 ・ノーマル 1/3カットタイプ(約65g ) 税込297円
 ・エキストラ40 1/3カットタイプ(約60g ) 税込407円

「アレッポの石鹸をお家で切って使ってます。」そんなお声を数多く頂戴しておりました。
そして、
「アレッポの石鹸は無駄がなくて大好きなんだけど、シュリンク包装だけがもったいない」という声もよくお聞きしました。

そこで!!石鹸を洗面所にも置きやすい1/3サイズに切ってしまおう、そしてシュリンクで再包装せず、紙で包もうと考えました。

シリア現地では石鹸はなんの包装もせず剥き出しのままで販売されていることがほとんどです。これは本当に無駄がないことだと思うのですが、日本で流通させるには包装と表示が欠かせません。弊社では最小限、湿気と汚れを防げる包装をと通常の石鹸にはシュリンク包装を施してまいりました。ゴミとしても最小限と考えられる本当にミニマルな包装です。
しかし、海洋汚染などプラスチックゴミの問題から今後プラレスかがますます進んでいくものと考えます。そして紙包装にはプスチック包装の10倍以上のコストがかかります、しかも紙は湿気と汚れに弱く敗れやすいという弱点がありました。それでも、なんとかアレッポの石鹸の包装をプラレス化できないか悩んでおりました。

そんな時に飛び込みで電話営業があったのが王子製紙の営業の方でした。王子製紙では新しいプラスチックフィルムに替る紙製バリア素材「シルビオ バリア」の開発、営業活動をされていたのです。
シルビオ バリアは紙に塗布してあるバリアコート層が酸素・水分・香気を防ぐというもの。実際、包装の外に石鹸の香りを感じることはありません。そして基底材の上に水溶性の樹脂層があり、その上にポリエチレンの皮膜で覆われているため100%プラレスではありません、古紙としてしてリサイクルするには紙とポリエチレン層を分離しなければならないため、難古紙としてのリサイクルとなり、実際には焼却するしかないというのが現状のようです。
それでも脱プラに向けての弊社の新しい試みとして今回の試験販売に踏み切りました。

アレッポの石鹸はこれ一つで頭から爪先までしっとりと洗うことができます。そして洗った後の汚水も100%生分解可能です。さらに包装も紙になることにより脱プラ社会に貢献できるものと考えます。

アレッポの石鹸はノーマルが約200g、エキストラ40が約180g、ライトが約180gと通常の石鹸よりも大きいです。これは1000年以上続くシリアでの伝統的な生産方法で都合の良い大きさだからです。
身体を洗うのにはちょっと大きなアレッポの石鹸はとても使いやすい大きさだったものの、小さいお子様が使いにくい、洗面所の石鹸置きに乗りづらいなどのことも事実としてあり、弊社の石鹸を包丁でカットされるお客様も少なからずいらっしゃいます。石鹸を包丁で切るとどうしても割れてしまったり、石鹸クズが出てしまいます。でもシリア現地の石鹸店が行う伝統的なカット方法は、石鹸クズもほとんど出ず切り口もとても綺麗です。

お子様や女性にも使いやすく快適でエシカルに是非、1/3カットをお試しください。またまだアレッポの石鹸をお使いになられたことのないお客様にもお薦めです。